食えない現実召し上がれ

味気ない日々にお砂糖とスパイスと素敵な何かを

日記

おなかすいた

食欲が憎い。食べたくないのに食べてしまうのが本当に嫌だ。死にたいと言いながら生きるための行動をしているなんて本当に馬鹿げていると思う。本当なら何も食べないで水やお茶だけを口にしていたい堂々とかわいい服を着て外を歩きたい。 『華奢』 という言…

イーストボーンの悲劇に終止符を

私の通っていた小学校は4年生でクラス替えがあり、それと同時に担任の先生も変わる制度だった。3年生までの担任がとても良いベテランの先生だったので、そのギャップもあったのかもしれないが4年からの担任は本当にクソだった。先生とも呼びたくないので、以…

あなたがしてくれないから

母が昨年3月に再婚した。 これで3度目の再婚。さかのぼれば私の父親と結婚する前から、母に言い寄ってきていた人だと聞いた。 なんと年収は1000万弱らしい。母がきっとそこに釣られたであろうことは明白だ。 出会いのきっかけは母がやっていたピアノ教室の生…

ハレノヒ⇔ケノヒ

サマンサベガのバッグを買った。ダスティピンクの小さめトートバッグ。ハート形のビスケットみたいなチャームというか、小さいポーチがついていてすごくかわいい。基本的に私は荷物の多い女で、今までA4対応の大きいバッグばかり買ってきた。 大学を卒業して…

ちょうどいいってむつかしいね

彼氏とのデートは楽しかった。ふつーに。魚もおいしかったし(写真撮り忘れた)、紅葉もすごくきれいだった。私は川とか海とか、水辺が好きだからそれが見れたのもよかった。 でも、やっぱりうまく鬱々とした気分を隠せていなくて、彼氏には私が少し退屈そうに…

とりあえず、今は

彼氏の元へ向かう電車の中でこれを書いています。彼氏とは遠距離恋愛で、電車で片道3時間かかるからいつもちょっと疲れる。 ううん、帰る頃にはどっと疲れてる。楽しいのは確かだけれど。やっぱり気も遣うし、未だに慣れない化粧もするし、普段は着られない…